個人情報・機密情報の点在状況/共有状況を把握
ハラスメント用語の利用/内部不正の可視化
内部犯行や訴訟問題、内部リスクを事前に防止し、健全な企業活動を実現
サービス概要
内部不正による情報漏洩は年々脅威を増しており、内部犯行への対策が急務となってきています。また、ハラスメントのない社会の実現に向けて、対策強化が義務化されました。
上記対策のため、本サービスでは機密情報や個人情報の社外共有、ハラスメント用語の利用など、自社に潜むリスクを可視化/分析します。
実態の把握により、事故や訴訟の未然防止と職場環境の向上にお役立てください。
※当サービスは追加ライセンスコストなし、現在のお客様環境に影響なしで実施することが可能です。
可視化できるインサイダーリスク一例
- 個人情報/機密情報の点在状況
- 組織内/組織外へのファイル共有状況
- 退職予定者の内部不正(データ持ち出し等)
- ハラスメント用語の利用状況
可視化のイメージ
アセスメント実施の流れ
詳しい情報など、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。