直近の Microsoft Teams のアップデートでは、日常業務における使いにくさを解消し、操作性や利便性を高める機能改善が数多く行われました。
本記事では、アップデートされた Teams の機能の一部をご紹介します。

アップデート1:複数メッセージの転送が可能になりました

Teams チャットで、複数のメッセージを転送することが出来るようになりました。
今までは、一つ一つ手動で転送する必要がありましたが、今回のアップデートで最大5つのメッセージを選んで転送することが可能となりました。

【複数メッセージの転送方法】

  1. Teams チャットにて転送したいメッセージを右クリックし、転送ボタンの右側にある「>」をクリックし、続いて「複数メッセージ」をクリックします。
  1. 転送したいメッセージにチェックを入れ、下部の「次へ」をクリックします。
  1. 転送する相手ユーザーを選択し、「転送」をクリックします。
  1. 複数メッセージを転送することができます。

アップデート2:会議の要約に視覚情報が追加されました

Teams 会議にて、録画機能や文字起こし機能を有効化すると、自動的に「会議要約」が生成されます。今回のアップデートにより、この会議要約に視覚的な情報が追加されました。
要約された内容に関連する箇所として、会議中に共有されたスライドのイメージなどが添付されるようになり、要点をより直感的に確認できるようになります。

アップデート3:会議中のネットワーク強度が表示されるようになりました

Teams の会議中に、通信状況を示す「ネットワーク強度表示」が確認できるようになりました。
これにより、自身の通信状態を把握しやすくなります。
また、自分だけでなく他の参加者に通信トラブルが発生している場合も、その参加者の名前の横に通知が表示されるようになり、会議中の状況をより把握しやすくなりました。

【表示されるメッセージの例】

  • ネットワーク品質が低下しています
  • 接続を安定させるため、カメラをオフにすることを検討してください

特にお勧めしたい Teams のアップデート情報3つをご紹介しました。
日常業務の中で、少しでも便利・快適に Teams をご活用いただくヒントになれば幸いです。